はるのひつじ。⇔酒井紫羊の気ままとうげい日記。


by はるのひつじ。
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東京物語~完結編。

菊池記念美術館をあとにして、
ホテルニューオータニの「寛土里」でやっている鈴木徹先生の個展へ。
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散々道に迷うというハプニングを経て、なんとか辿りつきました(笑)
徹先生の作品を堪能…。おもわず吸いこまれそうな緑釉のお茶碗…
緑釉、褐釉、灰釉…色々な表情の作品を観る事が出来ました!
おおー。裏はこういうふうになってるんや…
ふむふむなるほど…
色々お勉強させていただきました(すみません)

さて。寛土里のお店の方が、
「奥にもギャラリーがあるから観ていらっしゃいな。」
と、勧めてくださったので行ってみることに。
近現代作家、特にルーシーリーを扱うギャラリーさん。
たまたま明日からの東京アートフェアで展示する
ルーシーの作品を整理されていました。
おおー。すごい沢山出てるなあ…
「ルーシーリーお好きなんですね。今から梱包するので
 その前に、よかったら手に取ってみますか?」
「ええ!め…めっそうもない!………」
あわわ………ちんもく。
「では、そちらにおかけください(笑)」
というわけで、お言葉に甘えて、持たせてもらいましたルーシー!!!
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この磁器のピンクのボウル。めっちゃ軽いし薄い!
カンニュウが一切入ってなくて、乳濁した釉薬にピンクがうっすら溶けて
ふわふわしたロクロ目も、アンバランスさと相まって
ほわっとして可愛かったです~。
あんなに薄くして光が透けないってことは…
焼きを甘くしてるんかな…?釉薬が乳濁だからかな。
うーん、欲しいぞ!200万か。買おうと思えば…買えるかも?
夢心地でした。。。ほわーん。

さて日本橋へ。
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渡辺国夫さんの個展へ。
どうやったらあんなにピシッとした、カッコイイ形が作れるんでしょう…
自分の形の甘さを痛感…。
「アレっ!!!岐阜からきたの!?」と驚かれました(笑)

さて。トリを飾りますは日本橋三越。
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望月集先生の個展へ。
こちらの会場内は桜が満開でした。
ほかにも月や富士山や星やススキや…
スケッチをしている時の雰囲気が伝わってくるようでした。
1時間ちょっとお邪魔しましたが、制作の話、お茶の話、人生相談(笑)
色々とありがとうございました。

今回も色々な作品に出会う事が出来ました。
藤本能道氏も、今回個展をしてみえた先生方も、
どんどん新しい事に挑戦していた。
私は、新しさというよりも、3歩進んで2歩下がる毎日。
形と模様について、また考えるきっかけになった旅行でした。
ほわわーん。

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by halko_s | 2010-04-01 23:47 | ART