harunohitsuji

岡崎旅行気分。

みごとな枝垂れ桜…

お世話になった先生のお宅へ、
卒業生一同で、遊びに行きました。
先生は岡崎に住んでいるので、
岡崎の名所へ連れて行ってくださいました。


岡崎城です。

舟遊びに招待していただきました。
４５分間の岡崎城下、ゆったりマッタリ船旅。

まだ桜は三分咲きといったところでしょうか。
でも久しぶりにゆったりとした時間を
すごすことが出来ました。

最終講義と送別会。

今年で学校を退官される
栄木正敏先生の最終講義が、
先生の個展会場にて開かれました。
この個展では、２０代の頃から今年まで制作された作品や、
プロダクトデザインが展示されていました。


栄木正敏自選展は、４月５日まで
新栄の東桜会館にて開催中。

さてその夜、文子先輩がこちらも今年でやめられる
助手のマーチャンの送別会を開いてくださいました。
テーブルの上には、文子先輩お手製の料理と
ikkannet様とＫ山君に貰ったお酒。


楽しい会をどうもありがとうございました！

卒業式！

何度目ですかね卒業式？(笑)
なにはともあれ、晴れ姿です。


名残惜しいけど、みんなとお別れです。
また遊びに(荷物取りに…)来ます！

あ。あれは…！

スズメバルーンの作者さんが
バルーンに乗って卒業証書もらってました。
最後まで楽しかった～

アカダマナイトとろくろ。

一緒にとうげい教室の講師をしている
才木君のグループ展「アカダマナイト」を見に行って来ました。
才木君は愛芸を卒業後、イタリアの
ニーノカルーソ氏のところへ修行に行って、
３年ほど前に岐阜に帰ってきて、作家活動をしています。

高校の後輩で、大学の先輩でもあり(笑)
年も近いので仲良くしてもらっています。
アカダマナイトは柳ヶ瀬のレンガ通り
クロッキーにて、明日まで開催中。


そしてそして。
いらないロクロと椅子を貰いました。
今のところ自分のアトリエは、ほぼ貰い物で出来ています。
皆様どうもありがとうございます！

三十路。

今日は朝から、東海伝統の研究会でした。
オサム先生と、作助先生と、塚本先生、鯉江先生に講評していただきました。
一人ずつ丁寧に話してくださるので、とても勉強になりました。

あ。そうそう。
今年も無事、入選することが出来ました。
ホッとひと安心。
また今年も一年、頑張ろう！という気持ちになりました。
今年は同級生が賞を貰ったり、
去年の飲み会で親しくしていただいた地元の作家さんが、
最高賞を貰ったりで、祝福モードでした。
本当に、おめでとうございました！


さて。ひそかに今日は誕生日でした。
とうとう３０になりました。
やだなぁ…

昨日は東海伝統の搬入

東海伝統工芸展の搬入でした。
朝から会場の事務バイトのお手伝いをしてました。
陶芸部会は出品作が多いので、毎年大変です。

さてさて。
東海地区の皆さんの力作が、どんどん運ばれてました。
もちろん自分も出品しています。
今年はあんまり自信作ではないので
入選もヒヤヒヤです…
明後日の研究会が、結果発表。
どうなっている事やら？

毎年豪勢なお弁当♪

スノボ２！

チャオへ滑りに行ってきました。
今回は天候にも恵まれて、御岳山も乗鞍岳も
ものすごくクリアに見れました。
白樺のたくさん生えている道を抜けたり
野うさぎの足跡を見つけたり。
やっぱり雪山は気持ちが良いです。

これで今年は滑り納め。
また来年も、山に登ろう！(リフトで…)


帰りはやっぱりラーメン。

搬出です。

今日は搬出です。
長かった学生生活も、これでホントに終わり！
リクエストにお応えして、
スズメバルーン８メートルバージョンを
ふくらましてくれました。
部屋にパンパン。


うしろすがた。

スズメバルーンの部屋。

最終日

今日は卒展最終日でした。

今日は遠くから、友達が来てくれました。
ＴＡＲＯ君、ｎｏｚａｋｉさん、どうもありがとう！

お気に入りのスズメバルーン。

最後はしぼんでました。

栄の真ん中にヒヨドリ

今日は卒展当番で会場にいました。
お昼ご飯をオアシス２１で食べていたら、
ヒヨドリが集まって来ました。カワイイ！
今日はこのブログを見て、来てくださった一般の方もみえて、
ネットの凄さを目の当たりにしました。
どうも有り難うございました！

さてさて。
今日はハンドルネームikkannet様…望月先生が卒展に来てくださいました。
ちょうど二年前まで愛芸の先生をしてみえて
陶芸の技法のみならず、取り組む姿勢や楽しさなど
大切な事をたくさん教えて下さった先生です。
個展前の大変忙しいなか、伊豆から来てくださいました。
有り難うございました！
久しぶりにたくさん卒業生も集まって、先生を囲んでお食事会。
…話が尽きることはありませんでした。

今度は、こちらから東京へ伺いたいと思います。
つぎは作品と共に…
展覧会などて向こうへ行けるような作家になりたいです。